【スペイン】ユーリ聖地巡礼バルセロナの旅17(ホテル・スリーピングビューティーに終わりにされる部屋)
やはり、萌えは部屋です、ベッドです、シャワーです!
私は腐女子です!(笑)
ちゃんとくっついていました(笑)
ほかの方の巡礼レポを読むと、ベッドが離れていたという情報もあったのですが、私たちの部屋はくっついていました。
しかし向きは逆です。
入室して、ベッドの向きが逆だったので、フロントへ戻り、交渉してしまいました。
ホテルの方はわざわざ調べてくださって、シービューのタイプの部屋で、ベッドの向きが逆の部屋はないといわれました。シティービューの部屋ならばベッドの向きが逆だそうです。
部屋に入ってまず見える光景。
そう、このホテルは、洗面のところがガラス張りです。
前情報で知っていましたが、本当に見るとテンション上がります。この状況、何かのネタに使えないかと萌えます(笑)
モダンでおしゃれな水回りです。
シャワー、初日の夜、私はこれでやらかしました。
ホース付きのシャワー以外にも機能がついていて、上からは滝行のようなドバドバとしたお湯が出ます。
中央の四つの吹き出し口からは真横に向けて細かい(ミストまではいかないですが)お湯がでます。
「滝行~肩こりによさそう~。ミストも気持ちいい~。ヴィクトル・カツキさんも使ったのかしら~。」と遊んでいましたら、下の敷居がほとんど高低差がなかったために、洗面からトイレまで水浸しに・・・。出てからのお掃除が大変でした。すいません。
使うときは慎重にお願いします。
トイレ、使用前なので!
アメニティ
これがあのバスローブ!!!とテンションあがります。
ドア
クローゼット
テレビと冷蔵庫
ベッド、各種アングルから
ホテルの部屋の床は、多くのホテルのようにカーペット敷ではなく、全面タイルです。
そのため、上階で物を落とした音がよく聞こえました。
ベッドの上からナニか放り投げたりしますと、下の階にご迷惑になりますよ!!!(笑)
隣の話声などは聞こえなかったのですが、水音や、時々物音は聞こえました。あまり壁も厚くないようです。
また、タイル張りで、ベッドにはキャスターがついている(しかもキャスターがロックされていない)ので、簡単に動かすことができそうでした。この情報が何かの足しになればいいのですが。
ヴィクトルが座った窓際
ベッドからは意外と距離があります。
窓からの景色
洗面のほうのロールスクリーンを下ろしてみます。
ヴィクトルなら下ろさずにシャワーに入るかもしれませんね(笑)もう勝生さんも平然とスルーしそう。
バスローブ
オビツ師弟にもバスローブ作っていきました。師弟のバルセロナ服では何の反応もなかった友人も、バスローブまで出してきたので呆れて吹き出していました。
ホテルのバスローブのホテルロゴを見つめるヴィクトル(笑)